Excelで請求書を発行している経営者さまへ

今なら初年度660,000円の基本利用料が最大

480,000円OFF

※IT導入補助金交付申請採択後

受発注・請求機能を一体化したアプリ型業務管理ツール「しんぷる経理」は
2025年度のインボイス枠(インボイス対応類型)対象ITツールとして登録審査を通過しています。

ツール情報しんぷる経理
IT導入補助金ツール登録ページhttps://it-shien.smrj.go.jp/search/tooldetail/?it_tool_numbering=DL06-0012120

しんぷる経理 は
IT導入補助金を利用可能

しんぷる経理 は、国のIT導入補助金の対象ツールとして認定されています。補助金を活用すれば、導入初年度の費用を大幅に削減できるため、コストを抑えて最新のクラウド経理ツールを導入することが可能です。
中小企業や個人事業主の方にとっては、初期投資を抑えながら業務の効率化を図れる貴重な選択肢となります。補助金申請のサポートも行っており、初めての方でも安心してご利用いただけます。

月々払い

10,000

基本利用料
月額10,000円(税込)に
含まれる内容

・ソフトウェア費・永年サポート費
・サーバー費
・システム利用料

年一括払い

100,000

基本利用料
年額100,000円(税込)に
含まれる内容

・ソフトウェア費・永年サポート費
・サーバー費(導入後1年間)
・システム利用料(導入後1年間)

請求書発行枚数は“無制限”
経理の悩みを解決する経理ツール

電子帳簿保存法
インボイス制度にしっかり対応

電子帳簿保存法とは電子帳簿保存法は、企業や個人事業主が帳簿や請求書などの税務関連書類を電子データで保存できるようにする法律です。
特に、2024年1月の改正により、電子取引のデータ保存義務が強化され、紙での保存が原則認められなくなりました。
インボイス制度とは2023年10月から開始された適格請求書等保存方式のことで、仕入税額控除の適用を受けるために「適格請求書(インボイス)」の保存が必要となる制度です。

変化の激しい会計・税務の制度にも対応できるのが、しんぷる経理 の大きな強みです。電子帳簿保存法に準拠した機能設計に加え、2023年から始まったインボイス制度にも対応済み。
電子データによる請求書保存や、適格請求書発行事業者としての要件もカバーしているため、法令に則った安全な運用が可能です。これにより、制度対応のためのシステム変更や人手による管理負担を最小限に抑えることができます。

シンプル設計で直感的な操作性

初めての方でも迷わず使えるよう、必要な機能だけを厳選して搭載。複雑な操作や専門的な知識がなくても、スムーズに帳票の作成や管理が行えます。面倒な作業を簡単かつ迅速に処理でき、経理業務の負担を軽減します。

導入企業さまの声 ゾクゾク

代表取締役

シンプルで直感的な操作画面なので、すぐに使いこなせました。クラウドベースなのでリモートワークで問題なく利用でき、どこからでも請求書を発行・管理できるのが便利です。

経理担当者

毎月の請求業務が手作業で大変でしたが、システムを導入してからは数クリックで発行できるようになり、作業効率が大幅にUP!経理業務がスムーズになりました!

営業担当者

請求書が自動で作成されるので、営業活動に集中できるようになりました。お客さまに送るタイミングも簡単に管理でき、スムーズに業務が進んでいます。業務が効率化され、非常に助かっています。

コスト削減でパフォーマンスを発揮

しんぷる経理 は、請求業務や帳票管理に必要な機能をぎゅっと凝縮した経理ソフトです。
中小企業や個人事業主を中心に、「使いやすさ」「法制度対応」「効率的な運用」にこだわり、
導入のしやすさと実務での使いやすさを両立しました。
補助金申請から導入までしっかりサポートします。ぜひ導入をご検討ください。

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